浜野 文雄

株式会社QRインベストメント 代表取締役

峠 清孝

NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社 代表取締役社長

村上 和史

株式会社名古屋キャピタルパートナーズ ディレクター

1963年東京都出身。1988年日興證券(現 SMBC日興証券)入社以来、国際金融・株式上場支援・商品開発・VC業務を歴任する。日本アジア証券(現 藍沢証券)に移籍金融商品開発業務・投資銀行業務(M&A・証券引受業務)を行う。2004年に独立・起業し、主に新規上場の支援業務を行う(現在でいう社外CFOの走り)。他にもファイナンス支援・事業再構築・事業売却・金融商品開発業務を行う。2019年名古屋キャピタルパートナーズに入社。スタートアップ企業の投資業務・スタートアップ企業の指導等を行っている。

鈴木万治様

株式会社 デンソー 技術企画部

平田 拓己

株式会社サムライインキュベート マネージャー

小林俊平

Plug and Play Japan株式会社 Mobility/Smart Cities Venture Associate

木下 太郎

リアルテックファンド/リアルテックホールディングス株式会社 グロースマネージャー

柳川 雄大

トヨタ車体株式会社 商用ビジネス部 営業室 商用カスタマーサポートG

藤原 啓税

名古屋大学 客員教授 ナゴヤイノベーターズガレージ アドバイザー

大橋 良央

トヨタ自動車株式会社 東富士研究所 先端材料技術部 将来テーマ創生G 兼) 先進技術開発カンパニー 将来技術・事業創生G

青木 宏文

名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 特任教授

牧野 隆広

株式会社ミライプロジェクト 代表取締役

1992年に名古屋大学卒業後、電通国際情報サービス、マイクロソフトを経て、インスパイアで投資ファンドの運営と経営コンサルティングを経験し、独立。 エイチームでは数名のスタートアップが東証一部上場企業になるまでを取締役として経験し、東証一部上場1年後の2013年末から非常勤、2019年退任。エイチームでは主に管理部門を管掌し、上場準備、財務、IRなどを担当。 エイチーム上場後にミライプロジェクトを設立。ミライプロジェクトでは地元への貢献を目的に介護・看護事業、スタートアップ支援などを行う。 名古屋大学ではTongali、卓越大学院、財務戦略室などに関わり、経済学部などで講義を担当。 名古屋大学発の学生スタートアップのアイクリスタル株式会社の取締役を兼務。

藤田 豪

株式会社MTG Ventures 代表取締役

明治大学経営学部卒。 1997年、日本合同ファイナンス株式会社(現:ジャフコ グループ株式会社)入社。2005年より中部支社投資部に異動し、2015年支社長へ就任。24年にわたり、シードからレーターステージまでの投資、投資先各社での取締役就任、ファンドの募集など手掛け、自動運転、AI、保育IoTといった分野の企業への投資を行ってきた。 2018年、株式会社MTG Ventures代表取締役就任。MTGグループのコーポレートベンチャーキャピタルとして、これまで6,000人以上の経営者との出会いによって培われた視点をベースに、「VITAL LIFE」を実現するスタートアップへの投資を行っている。

中村 真一郎

Senior Vice President, DENSO International America Inc.

1998年、株式会社デンソーに中途入社。デンソーにとっての新事業である環境機器事業部に配属され、新たな領域に入る難しさを体感。 その後に配属されたサーマル事業グループでは、MIT留学による要素研究を経験。 さらにバックキャストによる将来ビジョン・コンセプト構築から必要戦略を形成・推進。 現在は、シリコンバレーで北米でのグローバル開発を牽引。

佐藤 公治

富士通株式会社 ジャパン・グローバルゲートウェイ

2006年中部電力グループのシステムインテグレーター、中電シーティーアイへ入社。大手自動車メーカー向けシステム開発や出向経験を通じTPS目線での業務変革スキルを習得。中部電力きずなネットサービスの企画提案・導入など立ち上げを実施。 2017年からは本部へ異動し、オープンイノベーション、DX推進を担当。 2018年2月からのシリコンバレー駐在ではスタートアップ探索、コラボレーションなどを模索し、基本的な枠組みを構築。2021年2月からは富士通株式会社へ転職し、大手自動車メーカーのDX推進業務や富士通のプレゼンス向上のための施策を実施中。

岩木 勇一郎

株式会社スピード 代表取締役 / プロデューサー・監督

愛知県瀬戸市出身。1973年生。 映画・ゲーム・VR等のエンターテインメントから既存産業、リハビリ・医療まで、デジタル技術を活かし、ビジネスモデル構築から企画製作を行なう。 「Seto CG Kid’s Program」企画運営、デジタルコンテンツ産業推進「Digital Animation Tube!」主宰等、ICT分野での教育、文化、産業推進も得意とする。 2020年、(株)活劇座と協業でモーションキャプチャースタジオ「モーキャプスタジオ55」開設。